bluesofa Records
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2010/04/23
[BSLR-0003]
¥2,300(tax in)

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1. タラのテーマ (風と共に去りぬ)
2. ジムノペディ第1番 (Wの悲劇 / 鬼火)
3. いつか王子様が (白雪姫)
4. Moon River
(ティファニーで朝食を)
5. Stand By Me (スタンド・バイ・ミー)
6. 君をのせて (天空の城ラピュタ)
7. She (ノッティングヒルの恋人)
Bonus Track. サーカス -Silent Cello ver.-
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Compose : Max Steiner / Arrange : 啼鵬 / Cello : 柏木広樹 / Piano : 光田健一

 「風と共に去りぬ」の中の名曲中の名曲で、作曲はマックス・スタイナーというハリウッド映画の巨匠!1939年に制作、日本で上映されたのが1952年、制作から10年以上経ってからの上映だったんですね。 第二次世界大戦という、とても悲しい戦争が終わり、日本に少し明るさが戻ってきた頃なのかな?きっと人々の心にも映画を楽しんだり、音楽を楽しんだりできる環境になってきた時代なんだろうな‥と思うと、感慨深いものもあります。
  南北戦争後が舞台になっているのが、戦後復興という環境の中で日本人の心に突き刺さったということは想像に難くありません。
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Compose : Erik Satie / Arrange & Piano : 光田健一 / Cello : 柏木広樹

 映画のタイトルを挙げる必要がないくらい、本当に色んな場面で使われている曲。エリック・サティの代表曲ですが、聴いたことが無い人はいないと言っても過言ではないでしょう。
 サティが生きた19〜20世紀のフランスでは“変わり者”“異端児”と評価されていたようですが、この人が居なければその後の現代音楽の流れはずいぶん違っていたはずです。ドビュッシー、ラヴェル、坂本龍一と、影響を受けたであろう作曲家は多数。
  ジャン・コクトーやピカソとも交流があって、良き時代のフランス文化を創った一人ですね。風変わりな曲タイトルや、実際に演奏すると丸一日かかる曲などネタには事欠きませんが、だからと言って奇抜なことだけをやっているわけではなくて、憂いのある音表現、無駄をそぎ落とした“わびさび”のような感覚は、日本人の琴線に触れるんじゃないだろうかと思います。
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Compose : Frank Churchill / Arrange & Guitar : 天野清継 / Cello : 柏木広樹

 ディズニー映画「白雪姫」のテーマソングですが、ジャズのスタンダードとしてもお馴染み。有名なところで、マイルス・デイビス(トランペット)とジョン・コルトレーン(ピアノ)の共演がありますが、他にもビル・エヴァンスのピアノ・トリオや、ペトルチアーニ親子のピアノ&ギター・セッション等等。
 多くのミュージシャンが演奏しているので、色々と聴き比べてみるのも楽しいと思います。 因に映画「白雪姫」は1937年、ディズニーの長編映画第一弾・世界初のカラー長編映画だそうです。
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Compose : Henry Mancini / Arrange & Cello : 柏木広樹

 ベスト・オブ・ヘップバーン映画と言えば常に上位にあがる「ティファニーで朝食を」。スクリーンのヘップバーンは本当に美しくてキュートですが、個人的にはそれ以外の社会的な活動の方に興味があるかも。
 作曲のヘンリー・マンシーニはヘップバーンが歌うことを想定して書いたそうで、なるほどプロのシンガーでなくても歌いやすい音域、とてもシンプルなメロディラインになっています。色々な制約の中にあっても印象的なフレーズを打ち出せる、こういうのを得意とした作曲家だったんではないかと思います。
 歌詞の中に“my huckleberry friend”というのが出てくるのですが、
そう、ハックルベリー・フィン!子供の頃好きだったなあ。
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Compose : Ben E. King, Jerry Leiber, Mike Stoller /
Arrange & All other instruments : 飯田高広 /Cello : 柏木広樹 / Guitar : 中村タイチ

 スティーヴン・キング原作、1986年(意外に最近?)公開の、4人の少年達のロードムービー。キングはホラー作家なんだけど、「ショーシャンクの空に」とか「グリーンマイル」とか本当にね、人を泣かせるのが得意な作家さんです。
 さきほどのハックルベリー・フィンと同様に、このスタンド・バイ・ミーは男なら少なからずグッとくる作品だと思います。無邪気にフィンの冒険にワクワクさせられたのとは別の意味で、スタンド・バイ・ミーは大人になってからあの頃を懐かしく想う感じかなあ‥。
 R&Bのカリスマ、ベン・E・キングの曲で、1961年の大ヒット曲。
ジョン・レノンのカバーも有名なので、そっちがオリジナルだと勘違いしている人も多いくらいだけど、ぜひ原曲も聴いてみてください。
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Compose : 久石譲 / Arrange & All other instruments : 飯田高広 / Cello : 柏木広樹 / Guitar : 中村タイチ

 日本が世界に誇るアニメ、ジブリ映画「天空の城ラピュタ」のエンディング・テーマです。作曲はもちろん久石譲さん。ナウシカでもなく、トトロでもなく、ポニョでもなく、ラピュタ‥何でだろう?そういえば、これも男受けする作品かもしれません。
因みに「紅の豚」も男寄り、少年ならラピュタのパズー、大人なら紅のポルコ。
 映画をはじめ映像につける音楽を総称して“劇伴”と言うのですが、ひとつのモチーフ(メロディ)をテンポや編成の違うバージョンで幾つも作ったり、歌モノでやったりするわけです。ということは、基本になるメロディというのが当たり前だけど凄く重要で、久石さんはそういう意味でも凄い人なんです。
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Compose : Charles Aznavour / Arrange & Piano : 光田健一 / Cello : 柏木広樹

 1999年公開の映画「ノッティングヒルの恋人」のテーマソング、こちらはたぶん女性受けしそうな映画です(笑)
主演はヒュー・グラントにジュリア・ロバーツ、で、イギリスを舞台に身分違いの恋と言ったら、そりゃ女性の心を鷲づかみすること間違いなしでしょう。結婚式・披露宴で使われまくっているそうです。
 作曲のエルビス・コステロはいわゆるシンガー・ソングライターですが、ルックスからは想像もつかない甘い声と、メロディ・メーカーとしてとても優れていて、日本では一般的にバラードの印象が強いのかも。元々はパンクロッカーとしてキャリアをスタートさせましたが、クラシックもカントリーもジャズもやる、実に多彩なアーティストです。
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Compose & Silent Cello : 柏木広樹 / Arrange & All other instruments : 飯田高広 / Guitar : 越田太郎丸

 今回、ボーナストラックとしてオリジナル曲を1曲だけ入れさせていただきました。 2006年リリースの4thアルバム「IN FUTURE」に収録してまして、僕の大好きな 『ドリトル先生のサーカス』をイメージして書いた曲です。
動物のことばを話せるドリトル先生の物語は全部で13作あって、これは4番目に発表された作品。今後もこのお話、追いかけていきますよお。





 
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